朝晩の冷え込みが増し、温かいごはんやお風呂がうれしい季節になってきました。ちなみにみっしぇるがカレーライスと並んで好きなものが「寒い日の豚汁」です。あ、だんだんお腹が減ってきた…。それはさておき。

さて、突然ですがお子さんはお手伝いをしていますか?ザッツでは、普通の小学生が普通以上の努力をすることこそ、中学受験の本懐だと考えています。勉強を頑張る。それはもちろん大切です。でも、頑張る場所は机の上だけではないと思うのです。

私自身、子どもの頃にはお風呂掃除(浴槽を洗う)や食器洗い、お米研ぎなどをしていました。今振り返ると、そこで身についたものは、単に家事ができるということだけではありません。

どうすれば効率よくできるか。
どうすれば失敗なく、確実に終えられるか。

そんなことを考えながら作業する習慣が、今でも役に立っていると感じます。

お手伝いには、いろいろな学びがあります。

限られた時間の中で何から始めるかを考える「優先順位」。

面倒だなと思っても、最後までやり遂げる「粘り強さ」。

そして、終わったときに感じる「達成感」。

これって、学習にも通じることだと思いませんか?やるべきことを整理し、順番を考え、面倒な問題にも向き合い、最後までやり切る。こうした力は問題を解いているときだけに育つものではありません。いや、むしろそれがあるから粘り強く考えられるようになる場合もあるでしょう。しかし便利なものが増えた今、もしかすると子どもたちがお手伝いをする機会そのものが減っているのかもしれません。だからこそ家庭の中でできることを少しずつ任せてみてはいかがでしょうか。または一緒にお買い物に行って商品たちが「どこから来ているのみてみる」「どうやって来たのか考える」。一緒に料理なんていうのもいいでしょう。

大切なのは、自分で考え、工夫し、最後までやってみること。

最初から上手にできなくてもいい。時間がかかってもいい。失敗するからわかることもある。

学習も、お手伝いも、日々の積み重ね。

普通の小学生が、普通以上の努力をする。その努力は、机に向かう時間だけでなく、日常生活の中にもきっと見つかるはずです。

さて、今日のお手伝いは何にしましょうか。みっしぇるはとりあえず、これから手洗い場を洗ってきます☆

みっしぇる