今日は秋晴れ。
教室の玄関を掃除していて、最後に水を撒きました。すると、薄く張った水の表面に太陽の光が当たってキラキラと光が乱反射する。これが、なんともきれいだった。
ちょっと故郷の海を思い出しました。

夕日に照らされた海の水面。一面に広がるキラキラとした光。

あの景色も、理科の言葉で説明することはできるのでしょう。光が反射して、波や水面の揺らぎによって、さまざまな方向に光が届く。でもそのときも今日も自分が最初に思ったのは、
「きれいだなぁ(←本当は方言で)」

ただ、それだけでした。
そして、学ぶって、こういうところから始まるんじゃないかなと思うのです。
「どうしてこんなにきれいなんだろう」

そう思ったら、知りたくなる。

光って何だろう。どうして反射するんだろう。水面では何が起きているんだろう。

「きれいだ」と思ったものを、
「もっと知りたい」と思う。
その気持ちが、学びにつながっていく。学ぶって、美しいと思うものを、もっと知りたいと思うことなのかもしれない。

そんなことを考えながら、今日も玄関を掃除していました。

……もちろん、掃除の手も止めずに。😺

みっしぇる