朝晩の空気がひんやりとして、秋の深まりを感じます。季節は少しずつ少しずつ今年の受験生たちを本番の待つ冬へと運んでいきます。
中学受験の指導をしていると、学力を伸ばすし合格することと同じくらい大切にしたいことがあります。それは子どもたちが少しずつ「自分で考え、自分で判断し、自分で進める力」を身につけていくこと。目指すのは、「自主自立」「自調自考」。
とはいえまだ小学生です。いつも自分で考えられるわけではないし、迷うことも、誰かに頼りたくなることもありますよね。それでも
いつも親御さんが隣にいるわけではありません。
いつも誰かが正解を教えてくれるわけでもありません。
だからこそ自分で考え、自分なりの答えを探していく経験を大切にしたい。与えられた解法を覚えるだけではなく、自分で考え、判断し、ときには失敗しながら、自分なりの正解を作っていく。
正解を作っていく作業が、大人になるってことなのかもしれません。
「今の自分なら大丈夫。」
そう思える自分を少しずつ作っていってほしい。
最後に信頼できるのは、自分。
そんな**「頼れる自分」**を育てていくことも、学習塾ザッツの大切な目標で授業3か月後の生徒たちが少しでもそれに近づいていますようにと願いを込めながら明日の授業準備をしています。
みっしぇる